プロモーション映像

「ちゃんと伝える」ことを重視した映像制作
マジックデバイスの映像制作における原理原則は一貫して
シンプルなものです。
それは
「見た人に本当に内容や素晴らしさが伝わるのか」
最近は映像技術や表現法の進歩もあり、様々な映像が日常に溢れています。
文字テロップを沢山織り交ぜたものや素早く場面を転換させたりと
非常に凝ったものも出てきています。
しかし、どれだけスタイリッシュでカッコの良いものでも
見ている人に「伝わらない」映像であれば、何の意味もありません。
ただ撮って、それらしく繋げただけでは人の心を動かす映像には
なりえないのです。
もちろん中には派手な効果を付けて、見栄え良くするのが最善の
場合もあるでしょう。
重要なのは
クライアントの目的達成のために最善の映像演出を
考えるということなのです。
私達が常に意識しているのは、「伝える」ことに重点を置き
クライアントに最少のコストで最大の効果を発揮する映像を
提供するということです。